【PREEK / プリーク】ROUGH HEART STONE EAR CUFF(イヤーカフ)

天然石を使用し、宝石彫刻の伝統工芸技術により一つ一つ原石から削り出し作られている「UKISHIMA」シリーズより、ハートに模られたイヤーカフです。
【素材】宝石彫刻の技術で天然石を手作業で削り出し、天然石の半面に特殊加工エレクトロフォーミングでシルバーにゴールドプレーティングの膜を施しています。
＜オニキス＞ブラックオニキスは、持ち主の意志の力を強くさせ、正しい判断力を与え、他人の悪意を跳ね返して身を守る「自己防衛の石」と呼ばれます。強力な魔よけや邪気払いのパワーストーンとして、他人から不本意に恨みや妬みをかってしまったときには、バリアを張り、害が及ばないよう持ち主を保護してくれます。

【デザイン】「UKISHIMA」
和菓子「浮島」にインスピレーションを得て生まれた「UKISHIMA」シリーズ。湖沼の水面を漂流したり、浮き沈みする小さな島から連想しました。
愛らしくもラフな表情に、異素材を組み合わせたコントラストが美しい一品。
耳の横より差し込み耳の下まで落とすことで安定して着用ができます。
豊かな表情にモダンなエッセンスが溶け込んだデザインは、何気ない日常のスタイルをポジティブなムードへと導いてくれます。

【ブランド】Preek(プリーク)Designer: 芦沢佳澄（Kasumi Ashizawa）2010年 働きながらファッションスクール「ここのがっこう」に入学し、独学でジュエリー製作を始める。2012年「 International Talent Support (ITS)」Jewelry部門のファイナリストに選抜されイタリアへ。同年、Trans Arts Tokyo 出展。2013年 ITS入選の際に製作した映像が国際的なファッションジャーナリストDiane Pernet氏の目に留まり、短編映像祭「AShared View On Fashion Film (ASVOFF）」の学生部門で放映され、パリ・ポンピドゥーセンターをはじめ約５カ国を巡る。2018年「 ここのがっこう」主宰・山縣良和氏、MIKIO SAKABEデザイナー・坂部三樹郎氏のアドバイスを受け、ジュエリーの知識、技術、生産背景などを模索しながら2018年AWよりブランドローンチ。
~Brand statement~
「日本でつくるジュエリーの新しい可能性」をコンセプトに、日本でしか成しえない技術・クオリティ・コンテンポラリーなデザインでジュエリーのニュースタンダードを提案します。天然石やバロックパールなどの有機的な素材、ファインジュエリーを扱う職人ならではのハイクオリティな技術、程よく馴染むデザイン性。現代を生きる女性のためのジュエリーの可能性を追求し、ひとつひとつ異なる表情を持って生み出されたアイテムは、しなやかな強さと直観力を目覚めさせる。日常の装いに欠かせないジュエリーの有機的な曲線は、エッジと温もりやファッション、ジュエリー、クラフツといったあらゆる境界線を溶かしてつなぐ。
そして、軽やかにけれど確かに”私”という個性を後押しする。

※こちらの商品は天然素材を使用しておりますので、1点1点色や形に個体差がございます。ご指定いただけませんので、予めご了承ください。

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