管理番号 | 新品 :47686461 | 発売日 | 2024/08/25 | 定価 | 45,000円 | 型番 | 47686461 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
商品の説明
ハイコンポサイズの“HDオーディオPC”
デジタルアンプ搭載小型CDシステム-制振性を追求した
―オンキヨーがオーディオを変える― etc...
キャッチコピーを並べてみました。
PC部
ONKYO HDC-1.0
2007年2月発売 当時価格21万円
アンプ部
ONKYO CR-D2
2011年製造 当時価格61,950円
スピーカー部
ONKYO D-HD1
2008年3月発売 セット品の為、単品価格はN/A
※ここがお勧め
①PCでの音源は「SE-90PCI」から光ケーブルでデジタル接続、RCAケーブルでアナログ接続。
PC音源を純粋にアップグレードするサウンドカードはONKYO製一択だと考えています。
②D-HD1は、元々は「HDC2.0」用にデジタルアンプ100w×2の高出力にも耐えうるよう設計された品。
CR-D2くらいのパワーは余裕でこなします。
③CR-D2はほぼ未使用品を最近(2024年11月初旬)購入。
故障の心配はかなり低いはず。
④CR-D2のネット記事で「冷たく透き通った真冬の湖のように」と称されるように、抜群に澄み渡った高音域が特徴。
デジタルアンプ特有の低音域のアタック感、躍動感、が胸を打つ。
※ここは残念
①スピーカー出力の満足度は十二分ですが、ヘッドフォン出力がいまいち。
自身のメインアンプ(CR-N765)と比較すると、何となく薄っぺらい音に気付く(聞き比べしなければ、こんなもんか、と思う程度)。
②PC自体が激遅。
205㍉サイズ(マザボはMini-ITX)に納めるためにPC自体の性能を削ってしまった代償。
自身のメインPC(Ryzen7 5700G搭載ミドルタワー)に慣れていると、めちゃイライラする。
③HDC-1.0は改造しまくっていて、TVチューナーカード入れたり、マザボ変えたり、バックパネルを入れるようサンダーでカットしたり、原型とはかけ離れていますが、基本構造はオリジナルです。
商品の情報
カテゴリースマホ・タブレット・パソコン > デスクトップPC > Windowsデスクトップブランドオンキヨー商品の状態傷や汚れあり発送元の地域埼玉県