江戸切子 八角篭目紋 シンプル リング S シルバー925 ブランド オリジナル アクセサリー

「2人の“幸せを囲む”江戸切子のJAM瓶とリング」江戸切子のJAM瓶パッケージとリングのセット。
江戸切子とは、江戸時代に始まったカットグラス工法、伝統工芸です。
様々な紋様が存在する中で「幸せを籠む」を意味する二人にとって縁起の良い八角籠目紋をパッケージと指輪に彫り込んだリングです。
このリングを身に付けているカップルは、“幸せを籠み、幸せを逃がさない”というメッセージが隠されています。トレンドに敏感な10代や20代だけでなく、大人ファッションを楽しむ30代や40代の幅広い年齢層にご利用いただいております。クリスマス、誕生日、記念日などプレゼントやギフトにもおすすめです。
※加工上、商品ひとつひとつの仕上がりが異なります。
コーティングは使い込む程に経年変化し、味を増していきます。
ご愛用による摩耗により、時間の長さは問わず、コーティングが剥がれ地のお色味が表れます。 使用方法、使用頻度、環境、気候により、経年変化に個体差が表れてきます。
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堀口切子/Horiguchi Kiriko 
日本の伝統工芸士である三代秀石、堀口徹が2008年、時流を意識した創作をすべく堀口切子を立ち上げる。
秀石とは、祖父である堀口市雄が江戸切子作家として最初に名乗った号。
2012年には日本伝統工芸士(江戸切子)に認定。
アート作品や企業とのコラボ、CMへの作品提供なども手掛け、近年より海外での出品も展開している。