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書道印鑑 壽山石のはんこ』関中候印、(かんちゅうこういん )手彫り

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商品詳細情報

管理番号 新品 :53861608 発売日 2024/02/24 定価 26,888円 型番 53861608
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書道印鑑 壽山石のはんこ』関中候印、(かんちゅうこういん )手彫り

商品の説明
種類...落款印
書道
私は印石コレクションが大好きで、篆刻の刻印が得意です。
中国な貴重天然印石いわゆる福建省の寿山石、及び浙江省の鶏血石はたくさんが持ち、
ご興味が有りの方は、ぜひ店頭で交流させていただきます、
個人スタンプのカスタマイズが可能です、お好きな印石を選ぶいただけますと幸いです。

印面:28*28mm
産地:中国福建省、壽山石

特徴: 壽山石、印材が良い、黄色透明感、田黄色と似ってる高級感があり、石質が柔らかい。手彫り

☆ サイズ 縦28mm 横28mm 長32mm
材質:黄色、透明感

印文:関中候印、(かんちゅうこういん )手彫り
関中侯は魏の曹操が新設した爵位で、篆書で「関中侯」の文字が
陰刻されています
その文字書き方の起源は、
「関中侯印」金印 (かんちゅうこういん きんいん)東晋時代・4~5世紀 
 
南北朝の前の東晋時代の品で、志賀島出土の金印と同じ形をしていて、
つまみは亀になっています。
漢代は身分に応じて公印の材質が異なる。皇帝や皇后は玉、重要閣僚や高級貴族、外国の王は金、一般の閣僚級は銀、それ以下は銅であった。本例は亀形のつまみをもつ金印で、印面には三国志で有名な魏の曹操が定めた爵位「関中侯」と「印」の4文字を刻む。本作品の書体は、秦王朝の頃に誕生した篆(てん)書体の系統であり、印章の文字はほぼこの書体を用いて刻まれた。篆書はその後も長きにわたって用いられ、独特の書法美を確立するまでに発展した。

商品の情報

カテゴリーキッチン・日用品・その他 > 文房具・事務用品 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域東京都

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